Dr.MaMa|大人アトピーと食事のお話
前回、食事を変えると一度悪くなる時期があり、ひとりでは見分けられない、というお話をしました。
「それなら、かかっている病院で相談すればいいのでは?」
そう思われるかもしれません。
でも、毎日の食事を3ヶ月見ていくことは、ふつうの診察では、とても難しいんです。
診察で食事まで見きれない理由
・治療は、ガイドラインという決まった手順に沿って進むので、食事の細かい相談は入りにくい
・医学部では、栄養や食事のことをほとんど学ばない
・診察は、長くても10分
お医者さんの腕ではなく、病院の「仕組み」の問題です。
かといって、ひとりで続けようとすると、多くの方が次のようなところで止まります。
・何を減らせばいいか、自分では決めきれない
・「あれもダメ、これもダメ」で、何を食べていいか分からなくなる
・一度悪くなると、続けていいのか分からない
・3ヶ月たつ前に、別の方法に移りたくなる
2回目のお便りで、「これまで試した方法は、『自分に合う』と分かって選んだ方法でしたか」とお聞きしました。
自分のタイプを知って、悪くなった時期も見分けながら、3ヶ月続ける。
ここまでを、ひとりでやりきるのは、とても大変です。

だから、藤本さんと私で、
検査でその人の原因を調べて、毎日の食事に落とし込み、3ヶ月いっしょに進む
「3ヶ月同行プログラム」を作りました。
炎症は、これまでどおり今の病院の診察で。毎日の食事は、このプログラムで。

有料のプログラムです。金額も中身も、ご案内ページにすべて書いてあります。
読んでみて、ご自分に合いそうなら、という気持ちで開いてみてください。
眞々田容子(Dr.MaMa)
小児科医